退職する時に引き止めに合うことはよくあります。
この記事ではこういった悩みにお答えします。
ポイントは2つです。
私も退職を申し出た際に「報酬アップするから残ってくれ」と言われて戸惑ったことがあります。
この記事では上記の理由について書いています。
スムーズな退社を目指す方は必見です。
「給与アップするから」と引き止めにあったら見切りをつけていい理由
なぜ留まらずに退職に進んでいいかというと理由は2つあります。
退職するからといって給与をあげる組織はおかしいから
昇給は本来、実績や成果の評価によって行われるものですよね。
退職すると言われて給与アップさせることが通るのは健全な組織とはいえませんよね。
【体験談】私の場合も給与上げるから留まるように言われました。給与上げられるなら最初から上げておいてよ・・・と私は落胆しました。今までの給与はなんだったんだと・・・
給与は長期的に判断することが大事だから
上記のように健全は評価体制ではない組織にこの先も留まって給与アップするかは微妙です。
転職先でキャリアアップした方が給与は伸びるとも考えられますよね。
そもそも引き止めは上司が監督責任を問われるからといった保身のために行なっている可能性も高いです。
その場合は今回だけは特例として給与アップするかもしれませんが今後もちゃんと昇給していくでしょうか?
なぜ引き止めを行なっているのか、見極めることが必要です。
残留した場合、周囲と気まずくなることも
あの人は退職をちらつかせて給与をあげたと、どこで噂になるかわかりません。
結局いずらくなったら留まった選択に後悔するかもしれませんよね。
【体験談】実際に私はこの引き止めにあってから、周りの人たちも給与アップさせてるんじゃないかと疑いましたし、退職の挨拶にいくと「自分はそれで給与アップして留まった」という方がいました。正直いい気はしませんよね・・・
断り方
退職への決意が揺るがないことを伝える
退職への決意が揺るがないことを伝えましょう。
隙をみせると説得の回数が増えます。
「もう決めました」とはっきり伝えましょう。
退職理由をポジティブなものにする
「キャリアアップのために転職するため」など退職理由を現職のせいにしなければいいです。
上司は自分たちの責任になることを恐れています。
そのために引き止めている可能性大です。
【体験談】私の場合は会社に残る人たちへの待遇が見直されればいいと思ってネガティブなこともいいました。異動が叶わなかったので、など。上司は焦ってましたし嫌味も言われましたのでおすすめはしません。
円満退社に向けて注意すること
退職後も年金手続きなどで人事部とは連絡をとることがあります。
また職場で得た人間関係も今後どう活きてくるかわかりませんので、できるだけ円満退社を目指しましょう。
「退職するか迷っている」というような相談をもちかけてはダメ
上司に対して退職するか迷っているという相談を持ちかけると、必ず引き止めに合います。
面談が何度も行われたり、上位職の人たちが出てきたりします。
そうしているうちに回りの人たちにもバレて気まずくなります。
たくさんの人を巻き込んで、実際やめるときには気まずくなる可能性があるので上司に相談を持ちかけるのはやめておきましょう。
退職までに時間的に余裕を持って伝えること
就業規則を事前によく確認してください。
法律的には退職の2週間前に申し出たらいいことになっていますが、会社によっては規則で一ヶ月前など記載されている場合があります。
揉める原因になりますので、事前に就業規則はよく確認しましょう。
今回の記事は以上になります。
引き止めにあっても強い心で対応しましょう。
私の退職を申し出た際の上司の反応などはこちらに体験談として記載しています。
コメント